完熟した霊芝
菌にこだわり、原木にこだわり、水にこだわって生産された逸品です。栽培特許NO.1713011号
なぜ食生活が豊かになったのに、癌・心臓病・脳卒中が増えているんでしょうか?
木が枯れかかったときに、肥料を与えすぎたらどうなるでしょう。いくら成長するために必要な肥料とはいえ、与えると木は枯れて腐ってしまいます。
木が弱っているときには、まず根の状態を改善して、水分や栄養分がよく吸収されるようにしてやらなければなりません。
こうしたことは、人間にもあてはまります。
人間は、血管の末梢部分まで血液が滞ることなく流れることによって、からだの細胞に栄養と酸素がいきわたります。そして、全身が活性化すると言えます。
霊芝には、二糖類のトレハロース、エルゴステロール、多糖体、マンニトール、クマリン配糖体、ミネラルなどが含まれており、自然から最大限の力を引き出した「上薬」なのです。
・霊芝には、「赤血球変形性の改善」「組織酸素供給の向上」などに影響があると考えられています。
・霊芝には、低下した免疫力を双方向的調整作用があり、いろいろな免疫失調性に対する影響があるといわれています。特に、リンパ球増殖調節、免疫因子産生の促進、マクロファージやNK細胞の活性化、造血芽細胞の促進などの働きによって、生体の免疫バランスが保たれるものと考えられます。
・霊芝には、抗酸化とフリーラジカルの除去に影響があるといわれています。生活習慣、 環境による身体の不調、生活習慣病、薬の投与による副作用などへの影響があると考えられています。
霊芝の実験的血栓形成及び人赤血球変形能への影響
霊芝のマクロファージ貪食能への影響
1)霊芝の薬理作用
1,血液循環の改善
@ 血圧の安定作用
A 血液粘度の低下作用
B 血液の流動性を高める作用
C 赤血球の変形能を高め、凝集作用を抑制
D 血小板血栓の抑制作用
E 血管平滑筋の働きを安定化させる
F 血糖値の安定化
G 血管微小循環の改善作用
H 組織への酸素供給量を増やす作用
I 中枢神経、自律神経の安定させる作用
J 持久力・体力を増強させる作用
K 酸欠への忍耐力を高める作用
2,フリーラジカル除去作用
@ フリーラジカルの除去
A SODの作用を促進させる作用
B 抗がん剤の副作用の軽減作用
C 虚血心臓の保護作用
D 鎮痛作用
E 学習能力、記憶力の向上作用
F 酸化を阻止
G 脂肪の過酸化を防止
3,免疫の調整作用
@ 免疫系に双方向性をもつ(過剰を抑制、低下を向上)
A アレルギーの抑制作用
B 造血系への促進作用
C マクロファージの貪食作用能を向上
D リンパ細胞の制がん性を高める
E 発がん剤による、がんの発生を低下
F 抗炎症作用
G 肝臓の保護作用
2)最近の研究により確認された作用
@TNF(腫瘍抑制因子)の促進作用
A抗がん剤による細胞傷害からの保護作用
心臓に対する作用 肝臓・腎臓に対する作用
Bマクロファージの貪食機能の促進
Cアポトーシス誘導作用
白血病細胞へのアポトーシス効果 その二
DIL-1、IL-2、の産生促進作用
ENK細胞活性化
F実験性肝臓がんの予防効果
G微小循環改善作用
H毛細血管内皮細胞修復の促進
Iフリーラジカルの除去
J骨髄造血機能促進作用
K組織への酸素供給量増加
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